どうもベルです。
僕は大学中退して起業しました。
3年たって月300万稼いでおり、
正直起業して本当に良かったと思います。
周りにも同じように月500万、700万、
1000万以上稼いでる
20代の若い人も何人かいます。
金持ちに囲まれて生活してるのですが、
もとからこういう暮らしをしていたわけじゃないです。
もともとはメーカーに就職するために
勉強をがんばる普通の大学生でした。
GPAを気にして、
テストで本気を出してGPA2.7くらいです。
GPA3を超える秀才と同じ土俵でがんばっても
意味ないのでは？とうっすら思うようになりました。
で、結果的に大学中退した経験から、
学生こそ起業すべきだと強く思います。
リスクなんてない、てかほぼ無いに等しい。
ただし何も考えずに起業するとヤケドするので
具体的に3つのポイントを紹介します。
その3つを意識するだけでも
学生が起業するリスクをなくして
収入を0⇒1⇒100と右肩上がりに増やしていけます。
そんな重要ポイントについて今日は話します。
十分すぎる時間を何に使うか
まず僕は理系なんだけど
大学生のときって十分すぎるくらい時間がありました。
実験で忙しいときもあったけど時間が余るもんだから
ダラダラ過ごしてお笑い番組みたり、
パズドラしたり、モンストしたり、ゲームで遊びます。
朝まで起きてYoutube見るなんてしょっちゅうで、
朝寝て、昼に起きて、授業は遊ぶ。
正直１ミリも勉強したくなかった。
初めてバイトして自分で稼いだときは
金もらえて、賄いもらえて、
なんだこれ、神か、と本気で思ってました。
バイト初心者でも働いた時間分は必ずもらえる。
1時間働いて1000円くらいなので、
丸1日働いて日給1万円もらったときは、
オレ金持ちやん、、と興奮してました。
・・・だけど大学生ってめちゃくちゃ人件費安いんですよね。
仕事を覚えて無思考で動けば日給1万はいけるけど、
時給1万円は絶対に行かない。
水仕事じゃなければ原理的にムリです。
僕は学生起業してたから
大学生のときから時給1万円以上あって
月100万以上稼いでました。
（働いてないときにも収入が発生するから時給はもっと高かったと思う）
なぜならアルバイトでは到底できない経験を鬼のように積むことが出来たからです。
たとえば3ヶ月アドバイスして50万もらうように、
話すだけでノーリスクの商売をなんて実はたくさんあるんですよ。
だったら時給1000円で満足するよりも、
稀少なスキルを身につけて、
自分で起業した方が自分の価値を上げれます。
僕の場合、最初はネットで月200万稼いでる人から学び、
起業の真似事みたいにスタートしましたが、
それでも超勉強になりました。
喋るのも苦手だったし、初めて会う大人に緊張する。
だけど挑戦してみたら
ちっぽけな勇気を振り絞れば
案外突破できることを知りました。
社会人経験3年以上で、
利益6000万以上の金額を稼いだ僕も
まだビビることがある。
人間、あまり変わらないなぁと。
一生モノは早めに始める
大学生のときからンターネットを使って仕事しており、
それだけで飯を食べてるけど、
起業して1カ月目からじゃありません。
当然タイムラグがあります。
最初はパソコンの操作も下手くそ、
しかもタイピングできなかった。
人差し指だけでポチポチと打ち込む。
ネットリテラシーなんて低かったし超情弱だったんだけど、
仕事してるうちに学んで
いまではブランドタッチして
1日に3万文字は打てるようになりました。
しかもパソコンを打つだけだから
リスクなんてなかったです。
すぐに結果は出ず、
タイムラグがあるけど、
1年後には100万以上を自分の力で稼いでました。
一生モノの経験は早くから始めたもん勝ちなのです。
たとえば読書も一緒で、
若いころに読書しておけば、
それが脳内にたまってアウトプットが早くなるのです。
社会人ですら読書しない人が多いから
大学生のころに一生モノの知識を身につけたら、
鬼のように役立つのです。
ネット使ってビジネス始めるのも一緒で、
一生の知識だから
勉強しておくだけでも損はないと当時思いました。
繰りかえすけど、
タイムラグがある物事は続けたら勝ちます。
みんな続かないからです。
1冊読書が続かずに辞めてしまう人もいるし、
ネットで起業したけど離脱する人もいる。
タイムラグがある物事は、
続けるだけで勝手にライバルが減っていきます。
僕が起業したときにライバル認定してた人がいるけど、
知らない間に僕が超えてしまったし、
いつの間にかライバルいたっけ？あれれ？という状態になりました。
継続は真理。
ほんとうに楽勝になります。
逆にアルバイトならすぐに給料もらえますよね。
未経験でも1時間働いたら、
1000円くらいもらえる。
タイムラグなんてありません。
だからみんな始めるし、続くんだけど
大きく成功することはあり得ません。
タイムラグがあるものほど
大きな可能性が眠ってますからね。
ダイエット、筋トレ、ビジネス、恋愛、結婚、
こういうタイムラグがある物事ほど、
大きな可能性が眠ってます。
みんなすぐ見返りを求めてシビレを切らしてしまう。
だから起業はリスクがないけど、続けるだけで勝てちゃう。
学生に有利な3つの起業
なんでもかんでも起業すれば上手くいくわけじゃなくて、
もちろん有利な3つの条件があります。
とても大事な考え方として、
【1人で起業】して、【在庫】がなく、【個人向け】に販売する、
といったリスクがないものを選ばないと
起業してから確実にヤケドする。
ヤケドする例として
人脈が必要、資金が必要、マネジメント力が必要な起業は、かなり難しい。
とくに大学生は。
僕の知り合いに、
大手企業に3年間働いてから起業した人がいました。
高校時代の友人だったから
久しぶりの再会が楽しみだったけど、
苦労話が絶えずにでてきてビックリ。。。
彼は人脈が必要な土木関係で起業し、
必要資金を自分では調達できず、結婚相手の両親からもお金を借りるようになってしまい、
マネジメントしても社員が思うように動いてくれないんだとか。
内情聞くと、そうとう苦労してるのが分かります…。
ヤケドする特徴をもった起業をすると
経験豊富の幹部だった人でさえ苦労します。
まじで苦労するのは目に見えてるから僕はオススメしない。
とくに学生。
夢を追って失敗するなんて悲しいじゃないですか。
だからまず成功できる土台を固めた方が
個人的にはいいと思ってる。
僕が大学生のころやったのは、
ネット使って発信オンリーでした。
英語（TOEIC）を勉強しながら、
ネットで勉強報告、効率的な勉強法を教える、
これなら1人でできるし、在庫もないし、初期費用もかからない。
なのでリスクなし。
ネットで発信するというと、
自己顕示欲求を発散してるみたいで
ちょっとなー、、、と抵抗あったけど、
匿名・顔出ししなくても何も問題なかった。
僕は当時師匠から学んでたので、リスクはそれだけ。
学生だから時間はたっぷりあり、
ひたすら作業しました。
それで大学生のころに月170万稼げた。
情報を発信しただけなんだけど、
バイトでは到底できない経験を積みながら、
お金を自分の力だけで稼ぐことができる。
振り返っても
これは人生が変わった瞬間だったと思う。
もっと言えば、
メディアを使ったコンテンツビジネスの重要性に気づけたことが僕の人生を大きく変えた。
リスクなんてなかったです。
唯一リスクだったのは、
港区に引っ越してオシャレに気を遣わないといけなくなったことくらい。
カバン、髪形、服装など
キレイにしないと悪目立ちするから
全然ビジネスと関係ないところで悩みまくってた。
大学生がキャッシュで170万もの大金が毎月振り込まれる生活が続いて、
就職する必要がまったくなくなり、
遊んで、肉食って、当時付き合ってた彼女と温泉旅行するくらいしかやることがなくなった。
寝て、食って、彼女と過ごすだけの
ヒドイ生活を送ってしまっていた。
これもリスクかな。
周りに起業する人がいないからこそチャンス
もし99%の人が起業する世界なら、
雇われるほうが旨味は大きくなるんですが、
だけど現実は
雇われる人のほうが圧倒的に多いから、
起業した方が旨味は大きいんですよ。
だから周りに起業する人がいないことはチャンスなのです。
学生が起業するというと、
せどり・転売から始めようとするんだけど、
一生モノじゃないからやらない方が良いです。
時間が消えていき、
結局なにか特別なスキルが身につくことはないです。
もともと転売してた人が限界を感じて
僕の情報に触れてからは
ネットで発信してます、っていう人はたくさんいる。
そしてそういった人から
起業に対する考え方がガラッと変わった
と嬉しい連絡をもらってます。
リスクがあると思って行動できずにいる状況が、
将来的なリスクを抱えたままだと思います。
仮にネットで発信して1円も儲からなかったとしても、
稼げなかったことは失敗じゃないです。
え、失敗だと思いますか？
1円も稼げなくても
経験が積めたんだから
僕はむしろラッキーだと思います。
「こういうやり方は失敗する」
という経験が得られたのだから、
それって本当の意味での失敗じゃないわけですよ。
学生の人件費はどうせ安いんだから、
なに挑戦しても大した価値ないじゃん、と思って
僕は社会経験つめることを選んでました。
まあ本気で忙しい人はともかく、
集中してネットで発信してみると分かるけど、
大学生がマーケティングを知り、コンテンツビジネスの概念を知れる。
もうこれだけでサラリーマンよりも圧倒的に稼げてしまいます。
だから起業に興味あるなら
1ヶ月でもいいから挑戦してみたら、と。
本気の人にはメルマガの中でもっと具体的に話してます。
役員になってくれませんか？という誘いが普通にくる
僕はネットだけで飯を食ってるから分かるんだけど
学生起業してから得たスキルは
個人相手だけじゃなく、法人相手でも十分に役立つ。
たとえば渋谷に新規オープンした痩身クリニックのマーケティングに携わって、
役員として権限を貰って
ちょちょっとアドバイスするだけで
サラリーマン以上の収入が生まれてました。
役員報酬は～円です。
さらには
顧問に入りませんか？
といった話をされました。
年収1000万近くの条件だったから
世間ではかなりおいしい話だったと思う。
そこからさらに話が広がって、
コンサルティングの依頼が山のようにきた。
自分の力で月30万だけでも稼げるようになれば、
こういう話を貰うのが普通になってきます。
自分で売上をだせるというのは、
就活市場では鬼強いのです。
ただ僕はそのときすでに月200万以上の収入はあったから
会社に属さない方が自由だと思った。
なので、断ってます。
自由になれるだけの知識がもうあるから
わざわざ拘束されたくないですし。
1人で起業しても
そのレベルに3年のうちに行けた。
また自分以外にも、高卒でバーで働いてた人が、
思い切ってネット起業したら同じ現象が起きてました。
ネットで起業する威力やばし。。。
まとめると、学生起業にリスクなんて無かったという話でした。
ただし3つの条件だけは確実に押えて起業しないと
火を見るより明らかに苦労すると思います。
では
「会社に依存せず自立する」という理念で、プレミアメルマガを限定公開中
僕は21歳のころに作った
英語メディアで月200万円稼いで
国立大学を中退しました。
「月収が200万円なんて怪しい」って当然思いますよね。
怪しいでしょうが、メディアを使えば
1日で100万円を稼ぐことさえ
特別なことではないんです。
というのも
もともと貧乏な環境で、すぐに挫折する…
こんなクソミソな性格だったからこそ
石橋をたたくように基礎を大事にして、
短い期間だけ努力したのです。
やったことと言えば、
基本的なスキルを理解して
シチュエーションごとに正しく使っただけです。
すると英語メディアを利用した人からは感謝されるし、
安心して生活するだけのお金も手にして
あっさり人生が豊かになりました。
この経験から分かった事は、
生まれは変えられないけど
土台のスキルを固めれば誰だって
会社に依存せず自立できると確信しました。
だから基本をふり返って
一人一人の生産性をあげることで
もっと充実した世界になる、と強く信じています。
こういった経緯から
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