どうもベルです。
PC1台で独立した簡単な経緯
僕がネットビジネスに出会ったのは21歳のときです。
一心不乱に英語学習サイトを取り組んだ結果、
参入してから1年で月収50万円を達成し、
ビジネスの世界で生きていくことを決意しました。
ネットで収益が出るまでは
大学に通うほどだったので、
「独立にはハードルがある」と考えてたくらいです。
というか就職する以外の選択を知りませんでした。
だけど24歳のときに
パソコン1台で月収200万円を達成し、
常識や固定概念みたいなものはあっさり崩れます。
そして独立することの抵抗が消えました。
もっと細かい生い立ちやストーリー、
ブログでは書けない事業計画はメルマガでも書いてるので、
もしよかったら読んでくれると嬉しいです。
で、それからコンテンツビジネスを勉強しまくり
英語学習サイトは自動化したので、
生活的には24歳~の時点で
すでに経済的・時間的自由がありました。
経営者20人が集まってフェリーでBBQしたり、
3日間、部屋にこもって読書したりする日々です。
仕事はパソコンだけで完結するから出勤はせず、
自宅やカフェに行ってパソコンを叩けば
月200万近くのお金が入ってきました。
パソコン1台だけ持って
ふらふらと国内や、海外旅行もしてます。
…とはいえ、
僕は最初からこんな人生を目指していたわけじゃないです。
当初は、大学を卒業して、会社に入社し、
週休2日もらいながら60歳まで働いて、
退職金をもらって豊かな老後を暮らす・・・
就職して、
「30代で年収1000万円あれば勝ち組」
「ボーナス&有休がとれる会社が勝ち組」
これが僕のなかでは常識だったので、
ほかの人生があるなんて想像すらしてませんでした。
・・・1人で生きることを選択した瞬間に
社会的信用がなくなると思ってました。
Youtuberみたいに、好きなことをして生きる!
なんてもってのほかです。
人は簡単に周りの環境に染まる
僕の親類が就活したとき、
「一般企業」と「地元の公務員」の内定を貰いました。
そのときに一般企業を蹴り
「公務員」を選ぶほど安定をとります。
その選択が正義で、
独立なんてもってのほかです。
そういった人たちに囲まれてきた結果、
安定した職業につくことが、
幸福な人生の送るための絶対条件だと思ってました。
しかしそんな思い込みは
自分で稼ぐという発想ができるようになってから
もろく崩れていきます。
これまで知り合ってきた人たちは、
情報発信したことによって
結婚してマイホームを建てた人もいるし、
ネットから得た収益を声優学校にあてて、
練習時間を増やし、人一倍上達していたり、
付き添いが必要な盲目の人でも
Youtubeの発信したら月収100万を達成するなど
情報発信することによって人生の可能性は広がるのです。
極めつけはブログの収益だけで
アメックスのプラチナカードを作った人もいます。笑
だから独立して情報発信すれば、
社会的信用がなくなるどころか
PC1台で食っていけるうえ、
本当の幸せを掴めることを知りました。
しかもスキルが定着して
どんどん理想の人生に近づいていくので、
将来の期待だけが膨らんでいきます。
変化できる人間が強い
独立する道を決意した人たちと話すと、
決まって、
「自分で稼ぐという道を
知っているか知らないかというのは
ものすごく大きな違いだなぁ」
という話になります。
もし僕が昔のままの価値観だったら、
ある意味、小さな箱の中で生きていたと思います。
サラリーマンになって
家と職場の往復を繰り返し、
自由に生きている人たちを
いまも羨ましがる生活だったのかなと。
実際に、就職した大学時代の友人の話を聞くと、
「先月残業頑張って40万もらった」
「朝早くから出社して終電近くまで職場」
「自由に有休とれる会社あるのかよー」
みたいな話をききました。
そのサラリーマンは、
大学のときは優秀で尊敬していた友人です。
これまで厳しい選抜をくぐりぬけて
同期のなかでも圧倒的なスピードで昇進し、
年上の部下がいるようです。
その彼が、口にしていたセリフが
すべてを物語っている気がしました。
学歴は一緒だけど、
友人の方がはるかに能力は上だし、
周りからも一目置かれており社内の評判もいいのですが、
選択1つで人生の充実度は分かれてしまうのですね。
変われる人は強いですよ。
強いってのは、ただ強いのじゃなくて、
プライドを抹殺して
変化にのれるから強いのです。
これからの時代は、
変わる勇気のない人は苦しい生活になっていきます。
僕も19歳のときに人と話す勇気がなくて
脇汗かきながら会話してましたが、
たまたま運よくビジネスの世界に出会って、
「怖いなぁ」と思いながらも
ビジネスの世界にエイっと
飛び込んだからこそ今があります。
もしあの時、飛び出してなかったら
確実にいまも自由に憧れる日々だったはずです。
そう考えると
人生はちょっとした差が
その後の人生の明暗を分けるともいえるかもしれませんね。
つまり言いたいことは、
独立することにビビらなくても大丈夫です。
「年収1000万稼いで家族と365日過ごす」
「年に3ヶ月集中して働いて、あとは遊ぶ」
といったラフに生きる人生だって
本当は全然選んでもいいのです。
だって自分の人生です。
どんな生き方をしても
本来は文句は言われません。
幸せの形は人それぞれ違うからこそ、
理想のライフスタイルを目指せばいいんです。
ただ、僕の場合は、
1年中ゴロゴロすると暇すぎて発狂するので
更にビジネスを大きくしていきます。
でも自分で稼ぐという発想がない時点で、
どれほど優秀だろうが、
どれほど労働しようが、
「年収1000万」「週休完全2日」「ボーナスが出る」
「退職金をもらって老後豊かに暮らす」
“以下”の生活がほぼ確定します。
「だけど自分で稼ぐ」
という発想さえあれば、
いつからでもチャンスはあります。
発想を切り替えるだけでも、
自分の枠を壊し、広げることはできるんですよ。
独立することって全然特別なことじゃないです。
自分で商品作って、ネットで売る、
これだけでも立派な独立です。
商品はPDFだけでもいいし、
動画だけでもいいし、
もし作れなければ仕入れても大丈夫です。
ようは、欲しい相手に
商品を渡せば独立になります。
商品を作る(仕入れる)
↓
売る
↓
商品を作る(仕入れる)
↓
売る
↓
…
この繰り返しで
ネットからの収益が生活費を上回ば
人生の主導権を、すべて自分で握れるようになります。
もちろん一時的に努力しないといけないけど、
その後の人生を広がりを考えたら、
サラリーマンやるよりも100倍夢があると思います。
独立するハードルはどんどん下がってる
ただ「時間はどうでもいい」、「金だけ手に入れたい」というのであれば
サラリーマンでも幸せになれるので、
全員が全員、独立する必要はないです。
でも少なくとも
真面目に勉強して、
いいところに就職したのに
苦しい生活だと自覚しているなら、
違う「生活」があるということを知ってるだけでも
精神的に安らげるますからね。
僕の周りは
一般的にいえば優秀じゃない方ですが、
20代から時間的自由な人生を送ってる人ばかりです。
幸せな個人になるハードルは、
優秀なサラリーマンになるよりは
はるかに低いんだろうなーと実感します。
今日は以上です。
P.S.
「こんな私でも情報発信してもいいですか?」
という質問をもらいますが、大丈夫です。
すくなくとも僕はTOEIC600点をとったら
即情報発信しました。
TOEIC600点というと、大学生の平均点です。
だけど情報発信したらめちゃくちゃ感謝されたし、
600点の取り方を教えただけで
お金をもらったこともあります。
だからToeic600点のように
みんなと同じ平均レベルだとしても、
情報発信しても構いません。
むしろ積極的に発信していきましょう。
自分にとっては常識的なことでも、
知らない人にとっては、
のどから手が欲しい情報になります。
こうやって自分にできる発信を続けたから
PC1台であっさりと人生を逆転でいたのです。
日本は、なんて階級移動しやすいんだ、、、と思いました。
発信する人はどんどん上にいってるし
やらない人は現状維持のままです。
たった1ヶ月だけでも
かなり大きな差が付きますよ。
では!
「会社に依存せず自立する」という理念で、プレミアメルマガを限定公開中
僕は21歳のころに作った
英語メディアで月200万円稼いで
国立大学を中退しました。
「月収が200万円なんて怪しい」って当然思いますよね。
怪しいでしょうが、メディアを使えば
1日で100万円を稼ぐことさえ
特別なことではないんです。
というのも
もともと貧乏な環境で、すぐに挫折する…
こんなクソミソな性格だったからこそ
石橋をたたくように基礎を大事にして、
短い期間だけ努力したのです。
やったことと言えば、
基本的なスキルを理解して
シチュエーションごとに正しく使っただけです。
すると英語メディアを利用した人からは感謝されるし、
安心して生活するだけのお金も手にして
あっさり人生が豊かになりました。
この経験から分かった事は、
生まれは変えられないけど
土台のスキルを固めれば誰だって
会社に依存せず自立できると確信しました。
だから基本をふり返って
一人一人の生産性をあげることで
もっと充実した世界になる、と強く信じています。
こういった経緯から
「メディアを0から作って資産にする方法」
これをテーマにしてメルマガを限定公開しています。
読みやすいようにストーリ形式で
本音だけを書いてます。
もし興味があればサクッと読んでみて下さい。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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