未来から戻ってきたのが今。

どうもベルです。

僕が高校3年生のときに2chで見つけた言葉に

「10年後には、せめて10年でいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう。 今やり直せよ。未来を。10年後か、20年後か、50年後からもどってきたんだよ今」

というものがありました。

 

けっこう感銘をうけて、
当時Lineのプロフィールにしてました。笑

 

高校生ながら
いま努力しないと、将来後悔したり、虚無感に襲われるんだろうな、
と頭をよぎりました。

そして大学中退し起業してから、
より一層この言葉の深さを思い知ってます。

人生は1年で変わる。ザラにある。

1年で人生が変わることなんてザラにある。

僕自身、

・国立大学に合格して地元離れて1人暮らしする
・大学生のころに月収200万になった。
・女性のLine通知といえば母だったけど、モデルと連絡するようになった

たいてい1年でガラッと変わった。

コロナのときなんて
1日で世界がガラッと変わったくらいだ。

だからいまから1年のあいだに
人生を変えてやるぞ!という気持ちがあれば
丸ごと人生は変わると確信してる。

何回打席に立てるか

1年で人生を変えるにためは、
「失敗を恐れずとにかく打席に立つ」ことが大切。

もうこれに尽きる。

 

たとえば昔は女性といえば
母からのLine通知しか来ないから
知り合いの女性から連絡がくるだけで焦る。

焦る and ビビる。

おおっふ、なんて返信しようか、となる。

 

だけどそこから同級生3人と連絡するようになってからは、
そこまで焦らなくなったし、
ビビることもなくなった。

いまでは芸能の司会者や、モデルとも連絡を取るしメシも行っても、
1ミリも緊張しない。

おつかれー!という軽いノリで挨拶できる。

これだけでも長い目で見たら
インパクト大きすぎなのだ。

 

失敗してもいいからエイっていう気持ちで
打席に立ってきたから人生は変わった。

 

これって読書も一緒なんだよね。

1冊勉強したら、
なにか新しいYoutube動画のネタになるかも!
人生おもしろくなるかも!
人に話すときの話題になるかも!

そう考えます。

 

1冊は一般的に1000円くらい。
高くても1万くらい。

もし5冊買っても飲み代よりも安いです。

飲みに行かなかったとして、
人生になんの影響があるというのだろうか・・・

1冊読書した方が、圧倒的にインパクトは大きい。

 

人生に影響のないことを
ちんたらやってる暇はないんだ。

いざというときにお金を気にしたり、
時間を気にして打席に立てないのはもったいない。

 

うーん、と考える時間があるなら
いますぐに打席に立ってスイングすれば、
人生は思ってる以上に大きく変化する。

 

僕は大学生のとき
ネット起業して月200万稼いだけど、
これも打席に立って人よりも多くスイングしただけだ。

月1000円くらいの固定費がかかるだけなので、
スイングし放題だった。

 

最近、知り合いがクリニック店をオープンするときいて
詳しく聞いたけど、
初期費用だけで1000万かかるとのこと。

これに対して、
ブログを更新するネット起業は
毎月1,000円なのでコスパが良すぎる。

1000万と比べると1000円なんて誤差。
ないのと一緒なのだ。

 

有名人じゃなくてもアメブロを始めてもいいし、
アメブロなら無料だし、
書くことがなくてもエックスサーバーでブログを開設してもいいのだ。

0のときは
まずバッターボックスに立つことを考えないといけない。

 

じゃあブログ書いて
1年たっても成功しなかったらどうしよう。。。
と考えるかもしれないけど、

いやいや。

 

たとえ失敗しても1年間で1万2000円だし、
会社バレないように匿名でやればいい。
成功してもアンチは湧かない。

100人の顧客リストに間違えてメール送ってもやり直しがきくし、
オファー当日なのに間違えて最終日案内を流してもやり直しがきく。

 

たしかに対策として考えるのは大事だけど、
ないことを肥大化するのは取り越し苦労なんだよね。

考える意味がない。

 

ネット起業は知的労働なんだから
何度でもバッターボックスに立てる。
ほとんどの人は
1年で大きく知識がついて人生は変わると思う。

 

僕の師匠や、周りの人は、
僕が6000万(利益)で稼ぎました、というと、
まじ?俺もやりたい。フィー払うよ。

とすぐに打席に立とうとする。

65歳の人だけど、いや、若すぎる。。。
僕もおじいちゃんになるまで打席に立ちたいな。

見習います。

 

伸びてる人ほど新しいものを吸収して、
自分が打席立つぜのマインドが強い
としみじみ感じる。

べつに失敗して、空振り三振してもよくね?
次の打席があるじゃん、という感じ。

 

こういう人と話してると、
たいていのことにビビらなくなる。

 

逆にいろいろ理由つけて
打席に立たない人とは距離を置きたい。

いつも何かにいら立っていたり、

いつも自分以外を否定してみたり。

人のせいにしてみたり。おんぶにだっこだったり。

自分のことは棚上げして、いつも他人に視点が向いていたり。

こういう人に会うと、やれやれって感じです。

 

そういう考え方もあるよね、じゃ!
と距離を置きます。

 

人生は、どこを見るかで決まると思っていて、

意識を高く
自分よりも上の人を見てれば
1年でも大きく成長できる。

自分にとって害のある人たちを見てると、
そのレベルに染まってしまうし。

 

人はいい意味でも、悪い意味でも染まりやすいから
1年間がんばると決意したなら、
下や横を見るのではなく、上を見る。

負は簡単に連鎖するけど、
正は簡単には連鎖しないんだな。

 

僕はお金がなくて後悔したくないから、
とにかく上の人を見るようにしてました。

油断しないように、
目標意識が高くて、
レベル高い人のYoutube・記事を毎日みてました。

 

自分よりもすごい人がいるのって
悔しいけど、ワクワクする未来が想像できて楽しいんだよね。

長い目で腰を据えて、
じっくりと未来を見るようにしたい。

打席に立つと間違いなくモテる

打席に立つ人は、話が面白いんだ。

 

実際に経験してるからこそ、
また飲みたい、と思う珈琲のように深いコクがある。

 

失敗するかもしれないと恐れてバット振らないよりも、
失敗談をネタにできる人の方が長期では成功するし、
話は面白くなり、ラクな人生になる。

そしてどんどん挑戦するから、圧倒的に成長する。

 

自分に才能があるかどうかなんて、分からない。

てか僕も仕事ができないと
色んな人から言われたけど、
やってみたら起業は意外といけた。

才能があるか分からないけど、まずやる。

やってみるところから始める。

 

最近は、34歳モデルを全力で口説いた。
その方は16歳から業界入りして、
雑誌編集に携わり、モデルの後進育成に努力してる。

そういう努力家の一面に惚れた。

 

男性でも、女性でも、打席に立って
がんばってる人はカッコいいと思う。

 

口説いてみて結果として失敗したが
それでも全力でバッターボックスには立ったのだ。

 

数々の経営者を見てるそのモデルの方から
ベル君のマインドはもう30代後半といわれたのは凄く嬉しかった。

だけど口説くには失敗したので、
まだまだやな、と。

モテる男目指してがんばっていきます。

 

非科学的な話かもしれないが、
顔には経験数の違いが現れる。

別人やんw

どれだけスイングしたんだろうか。。。

 

鶴瓶さんも良いシワあります。

 

打席に立つといいシワが刻める。

人生は短いからこそ、
1年、1日を無駄にしないように深く歩みたいと思います。

一緒にがんばっていきましょう!

 

P.S.

もちろんすべての事にバットを振るんじゃなくて、
未来に希望があるものに振っていく。

未来がないもににバットは振っちゃいかんのよ。

 

僕なんて超時間があるから、
すくなくとも1日1回はバッターボックスに立つようにしてる。

3ヶ月もあれば別人のようになれると思うと、
いまから楽しみだ。

 

大学生のころの自分が、
いまの自分をみたら誰だよこいつ
と思うくらいには顔つき変わったw

 

P.P.S

経験ない事に挑戦するだけでも人生はプラスになる。

 

1ヶ月に1冊本を読むだけでも良いんだ。

電車移動のときに本を開くだけでも
強制的に読めてオススメ。

 

週末に弾丸旅行もいいよね。

北海道いったり、沖縄にいったり。
2,3万あればすぐに行ける。

 

現地についてからホテル探せば、
いますぐに飛行機の予約とれる。
これもオススメ。

 

すぐに行動できるように
あらかじめ情報を入れておくといい。

 

僕はYoutubeをみたり、ブログをみるようにしてる。

1年で人生変えようと起業してる人には
僕のブログがオススメですよー。

どの記事を読んでも面白いから!笑

 

せっかくコロナでチャンスが溢れてる時代なんだから
なにかやろうぜ。

個人的に馬が好きなので、
馬主になって自分の馬が勝ったぞー!というネタを作ろうと思ってる。

 

P.P.P.S

「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」というマンガに
今回と同じ内容があったので載せます。

 

君のことが大大大大大好きな100人の彼女  -中村力斗 -野澤ゆき子

真剣になった人の顔つきは変わる。

 

「会社に依存せず自立する」という理念で、プレミアメルマガを限定公開中

僕は21歳のころに作った
英語メディアで月200万円稼いで
国立大学を中退しました。

 

「月収が200万円なんて怪しい」って当然思いますよね。

怪しいでしょうが、メディアを使えば
1日で100万円を稼ぐことさえ
特別なことではないんです。

 

というのも
もともと貧乏な環境で、すぐに挫折する…

こんなクソミソな性格だったからこそ
石橋をたたくように基礎を大事にして、
短い期間だけ努力したのです。

 

やったことと言えば、
基本的なスキルを理解して
シチュエーションごとに正しく使っただけです。

 

すると英語メディアを利用した人からは感謝されるし、
安心して生活するだけのお金も手にして
あっさり人生が豊かになりました。

 

この経験から分かった事は、
生まれは変えられないけど
土台のスキルを固めれば誰だって
会社に依存せず自立できると確信しました。

 

だから基本をふり返って
一人一人の生産性をあげることで
もっと充実した世界になる、と強く信じています。

 

こういった経緯から
「メディアを0から作って資産にする方法」
これをテーマにしてメルマガを限定公開しています。

読みやすいようにストーリ形式で
本音だけを書いてます。
もし興味があればサクッと読んでみて下さい。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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